はじめに
営業を10年続けた今だから言えることがあります。
それは、
私は最初から営業が得意だったわけではない
ということです。
むしろ営業1年目は、
毎日のように失敗していました。
- 電話が怖い
- 商談で何を話せばいいか分からない
- 上司に怒られる
そんな日々でした。
今振り返ると笑い話ですが、
当時は本気で
「営業向いてないかもしれない」
と思っていました。
今回は、
営業1年目で一番つらかったことについて書いてみたいと思います。
電話が本当に怖かった
営業1年目で最初に苦労したのは、
電話でした。
今なら普通にできますが、
当時は受話器を取るだけで緊張していました。
- 何を言えばいいのか分からない
- 怒られたらどうしよう
- 断られたらどうしよう
そんなことばかり考えていました。
電話一本かけるだけで、
かなり体力を使っていた記憶があります。
商談で頭が真っ白になった
営業を始めて間もない頃、
商談で何も話せなくなったことがあります。
準備した内容はあったのですが、
緊張で全部飛びました。
お客様の前で、
頭の中が真っ白になったのです。
帰り道は本当に落ち込みました。
ただ今振り返ると、
営業をしている人なら一度は経験することかもしれません。
周囲と比較して苦しかった
営業は数字が見える仕事です。
そのため、
同期や先輩と比較してしまいます。
- あの人は契約を取っている
- 自分だけ結果が出ない
そんな状況が続くと、
かなり焦ります。
私自身も、
数字を見るたびに落ち込んでいました。
上司の言葉を必要以上に引きずった
営業1年目の頃は、
上司からの指摘を全て重く受け止めていました。
- なぜできないのか
- 準備不足じゃないか
- 行動量が足りない
と言われるたびに、
「自分はダメなんだ」
と思っていました。
ただ今思うと、
上司は改善してほしかっただけで、
人格を否定していたわけではありませんでした。
1番辛いのは結果が出ないこと
結局、
営業1年目で一番つらかったのは、
結果が出ないことでした。
頑張っているつもりなのに、
数字につながらない。
その状態が続くと、
自信もなくなります。
ただ、
営業10年を振り返ると、
あの時期があったから今があるとも思っています。
今だから思うこと
営業1年目の自分に声をかけるなら、
こう言いたいです。
「そんなに焦らなくて大丈夫」
と。
営業は、
数ヶ月で完成する仕事ではありません。
むしろ、
失敗しながら覚えていく仕事です。
当時は苦しかったですが、
今振り返ると、
あの経験が営業の土台になっています。
まとめ
営業1年目は、
本当に大変でした。
- 電話が怖い
- 商談で失敗する
- 上司に怒られる
- 数字が出ない
そんな毎日でした。
ただ、
営業10年を振り返ると、
あの時期が一番成長していたと思います。
もし今、
営業1年目で苦しんでいる方がいたら、
まずは安心してください。
営業で失敗するのは、
あなただけではありません。
私も同じでした。
そして、
その経験は必ず今後の財産になると思います。

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