〜はじめに〜
みなさんはじめまして。このブログは読書後のアウトプットとして記録しています。今回は船瀬俊介氏の著書、『できる男は超少食』から、私自身が参考になった箇所をまとめています。要約と言えるレベルではないかもしれませんが、なにか少しでも役に立てれば嬉しいです。私が記載するのは一部でしかないので、少しでも興味のある方はぜひ本書を手にとってみてください!
〜簡単に自己紹介〜
30代サラリーマンです。大手広告会社で約7年勤務後→中小企業での営業&人事&管理職として約1年勤務→現在は国内スポーツチームの運営に携わっています。
〜こんな方におすすめ〜
・仕事で結果を残したい
・ダイエットしたい
・一日一食が続けられない
・節約したい
・普通とは異なることに興味がある
など、生活習慣を大きく変えたい方や、仕事のパフォーマンスを上げたい方の参考になる本です。
〜得られたもの〜
上記「〜こんな方におすすめ〜」に該当する場合には、是非本書を手に取ってみることをおすすめします。
加えて、私がこの本を通して学んだことは、
「常識を疑う習慣を持つ」ということです。
タイトルとは一見ずれているように思われますよね(笑)
拝読する前にも一日一食の日が月に数回はありましたが、
「仕事の時間を少しでも多く確保したかったから」
「食事後に眠たくなることを避けたかったら」
等の理由で食事を抜いていました。
しかし、拝読後は「なぜ一日三食なのか」から思考するようになり、
食事以外においても、日常生活における常識を疑うきっかけも得ることができました。「作られた常識に合わせる必要はない」ってことですね!
最後に
いかがだったでしょうか?できる男になるための手段の一つとして、自身の引き出しに入れてみてはどうでしょうか?ここではちょっとした紹介となりますので、興味を持った方はぜひ本書を手に取ってみてください。
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